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武蔵新城のパサールベースに期間限定のミニミニ水族館 人と自然をもっと近くに

たくさんの水槽が並ぶミニミニ水族館

たくさんの水槽が並ぶミニミニ水族館

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 武蔵新城の「PASAR BASE(パサールベース)」(川崎市中原区上新城2)で11月29日から、ミニミニ水族館が始まった。「KOKOPELLI+ ココペリプラス」と「パサールベース」のコラボレーション企画。

ワークショップで作ることができる「ウニランプ」

 「KOKOPELLI+ ココペリプラス」は、「人と自然をもっと近くに!」をコンセプトに、都市の自然観察授業やワークショップ、環境調査などを手掛けている。今回は、都心の川や海に生息する水の生き物たちを間近に見られる展示を行う。

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 12月1日にはクリスマスアクアワークショップを開催。本物のウニの殻にサンゴや貝殻などの自然素材を中心に飾り付けをしてオリジナルランプを作る「ウニランプづくり」をはじめ、サンゴや貝殻などを飾り付ける「オーシャンボールランプづくり」、水を入れた瓶の中に水草などをレイアウトする「アクアボトルづくり」を行う。

 KOKOPELLI+の代表、寺田浩之さんは「以前にウニランプのワークショップなどでパサールベースを利用したことがあり、多摩川から近い立地と場の雰囲気から、いつかこの地域の自然環境を伝える企画をしたいと思った。今の子どもたちは自然に触れ合う機会が少ないので、地域のさまざまな世代の方に見に来てほしい」と話す。

 寺田さんは「個性的な生き物たちを集めた。地域の水辺の自然環境について考えてもらうきっかけになれば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~17時(11月29日、30日は12時~)。入場無料。ワークショップの料金は1,000円~1,800円。12月5日まで。

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